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レース2:自転車ロードレースの話?
ロードレースの話の続きです。前回の記事はこちら
今日は自転車のこと(サイクルロードレース)について
でも、正直に言って、それ程詳しいわけでもないし、昔から観ていたわけでもありませんから、まぁ私なりの観点で書いてみます。なので、不正確な部分や情報不足、偏り等々、いろいろあると思いますので、ご容赦いただき、できれば補足いただけると嬉しいです。
で、最初に触れておかないといけないのは、やはりドーピング問題ですか(ネガティブな話から入りたくはないけれど)。
先ず、ドーピングは根絶すべき、という基本理念と、それに基づくアンチドーピング団体等の活動自体は支持します。
ただ、ドーピングの判定方法や基準、その後の処分、時間的な問題などには、疑問や納得できない点が多々あります。(スケープゴート的な何かを感じざるをえないし、ファンの思いがどこまで考慮されているのか?と思いますし、何よりもまず、今更感がハンパなさすぎです)
っと、ドーピングの件が長くなり過ぎました。そればっかになりそうなんで、これくらいにして、本題に戻ります。
自転車ロードレースといえば、ツール・ド・フランスですね。ツールの存在は子供の頃から知っていたと思います。でも、情報量が少なかったし、自分から積極的に情報を得ようとはしませんでした。
高校くらいになって深夜のTVを見るようになると、ダイジェスト番組を放送していたように記憶していますが、何も内容は覚えていません。
大学時代は、前の記事でも書いたように、モータースポーツに嵌まってましたが、レースという括りでは、ツールにも興味を持って見てたんですが、当時(80年代後半)にどんな選手が活躍したのか、私の記憶としては残っていません。
その後、就職してからは、あまり深夜までTVを見なくなったのですが、インデュラインの活躍は当時から知っていましたね。
その頃までのロードレース(ツール)に対するイメージは、何日もかけてフランスを一周する耐久レース的なものでしたねー(ま、間違ってはないですが)
その後、90年代後半〜2000年代前半になると、自分の情報収集力(インターネットの普及が大きい)もついてきてますし、ランスの活躍もあって、ロードレースのことを目にする機会も格段に増えたと思います。この頃になると、山岳ステージやTTがあること、チームで走ること、各種ジャージがあること、ツール以外にもジロなどがあること、を知るようになります(遅い?)。
でも、まだ、ロードレースに嵌まるようなことはありませんでした。
状況が変わるのは、さらに時間が経って今の家に引っ越し、CATVを契約してからです。8年前のことです。
あーでも、今日も時間切れです。
って、またまた具体的な話もなく、曖昧な記憶に基づく昔話で終わっちゃいましたねー。こういう上司が嫌われるんでしょうね(他人事じゃないけどー)
続きは、また今度書きますー
↓応援いただけると次回も書ける気がします。

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今日は自転車のこと(サイクルロードレース)について
でも、正直に言って、それ程詳しいわけでもないし、昔から観ていたわけでもありませんから、まぁ私なりの観点で書いてみます。なので、不正確な部分や情報不足、偏り等々、いろいろあると思いますので、ご容赦いただき、できれば補足いただけると嬉しいです。
で、最初に触れておかないといけないのは、やはりドーピング問題ですか(ネガティブな話から入りたくはないけれど)。
先ず、ドーピングは根絶すべき、という基本理念と、それに基づくアンチドーピング団体等の活動自体は支持します。
ただ、ドーピングの判定方法や基準、その後の処分、時間的な問題などには、疑問や納得できない点が多々あります。(スケープゴート的な何かを感じざるをえないし、ファンの思いがどこまで考慮されているのか?と思いますし、何よりもまず、今更感がハンパなさすぎです)
っと、ドーピングの件が長くなり過ぎました。そればっかになりそうなんで、これくらいにして、本題に戻ります。
自転車ロードレースといえば、ツール・ド・フランスですね。ツールの存在は子供の頃から知っていたと思います。でも、情報量が少なかったし、自分から積極的に情報を得ようとはしませんでした。
高校くらいになって深夜のTVを見るようになると、ダイジェスト番組を放送していたように記憶していますが、何も内容は覚えていません。
大学時代は、前の記事でも書いたように、モータースポーツに嵌まってましたが、レースという括りでは、ツールにも興味を持って見てたんですが、当時(80年代後半)にどんな選手が活躍したのか、私の記憶としては残っていません。
その後、就職してからは、あまり深夜までTVを見なくなったのですが、インデュラインの活躍は当時から知っていましたね。
その頃までのロードレース(ツール)に対するイメージは、何日もかけてフランスを一周する耐久レース的なものでしたねー(ま、間違ってはないですが)
その後、90年代後半〜2000年代前半になると、自分の情報収集力(インターネットの普及が大きい)もついてきてますし、ランスの活躍もあって、ロードレースのことを目にする機会も格段に増えたと思います。この頃になると、山岳ステージやTTがあること、チームで走ること、各種ジャージがあること、ツール以外にもジロなどがあること、を知るようになります(遅い?)。
でも、まだ、ロードレースに嵌まるようなことはありませんでした。
状況が変わるのは、さらに時間が経って今の家に引っ越し、CATVを契約してからです。8年前のことです。
あーでも、今日も時間切れです。
って、またまた具体的な話もなく、曖昧な記憶に基づく昔話で終わっちゃいましたねー。こういう上司が嫌われるんでしょうね(他人事じゃないけどー)
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ロードレースといえば。
今年も彩湖で4時間耐久やるみたいですよ。