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脚質?:理想はクライマー脚なんだけど
おはようございます
今日は飲み会があるので、夜は更新できそうもないため、朝の更新。
ティレーノはニーバリが総合優勝しましたねー。見事な逆転勝利でした。
しかし、プリト(ホアキン・ロドリゲス)は相変わらずTTが弱いですねぇ
で、ロードレースを観てると、脚質について考えさせられます。
なので、自分の脚質について、少々考察を
しかし、最初に断っておきますが、当然、素人が趣味で乗ってるだけですから、脚質なんてものは、まーほとんど関係ない。ってことは百も承知の上でのお話です。
また、脚質っていっても、脚の筋肉の質だけじゃなく、全身の筋肉、骨格、柔軟性、心肺や内臓の強さ、持久力等々、、様々な身体的機能、能力を総合し、それらを相対的に分類しただけのものであることも分かっているつもりです。
っか、結果論的にスプリントに強い選手の脚質をスプリンター脚、坂に強い選手の脚質をクライマー脚、って呼んでるだけじゃないの?科学的にちゃんと検証できてんの?とも思うわけですがー
まー厳密な話はそれとして、単なる趣味として自転車に乗っているだけとはいえ、いや、趣味だからこそなのかもしれませんが、そーゆーキャッチーな言葉である「なんとか脚」に反応してしまい、じゃぁ自分は?とか考えちゃうんでしょうかねー
で、恥ずかしげもなく言わせていただくとー、私自身の理想とする(なりたい)脚質は、
ずばり「クライマー脚」ですっ!
キャーっ言っちゃったぁ〜恥ずかしぃ〜!
ま、あくまで理想というだけでー
現実的にクライマーと呼ばれる人達のように軽々と(本人は軽々じゃないんでしょうが)激坂を上ったり、坂の途中からでも加速してアタックしたり、そんなことが自分にできるようになるとは思ってません(なりたいとは夢に見ていますが)
では、自分なりに実現できそうなクライマー脚とはどのような姿なのか?うーん、具体的なイメージがまだありません。
ただ、今現在の嗜好(志向)でいうと、スピード(登坂タイム)や斜度(激坂)を高めるよりも、やはり高度(獲得標高)に興味がありますね。ま、地道に上ってれば高度は稼げますからねー
じゃあ「地道に高度を稼ぐだけのクライマー」って、有りなんでしょうか?それをクライマーって呼んでいいのか?
はい、いいんです。
本来、登山家=クライマーですから、スピードや斜度は関係ないんです。(斜度を競うのは、ロッククライマーですね。スピードは?)
そんな「地道に高度を稼ぐだけのクライマー」のために必要な条件を考えてみます
先ず、体格、体形、体重は大事です。見た目がアレだと脚質以前にクライマーとは認められません(←これ絶対)。
でも体格(身長など)は今さらどーしょーもないから、体形と体重をなんとかしないといけませんね。目指せ細マッチョっ!体脂肪率一桁っ!です。
次に、やはり脚力(筋力、パワー、持久力)と、脚力を支えるための心肺能力が必要ですね。でも、スピードや斜度は求めないので、体力面はそれなりで大丈夫(←単に自分に甘いだけですが)。といっても効率よく高度を稼ぐためには、ある程度のスピードも必要ですから、徐々に鍛えていきます。
また、テクニックと機材、あと何と言っも時間が必要です。前の二つはともかく、時間に関しては、自分一人の問題じゃなく家庭や仕事とのバランスも関わってきますから、なんとかやりくりしていくしかないですねー
以上、だんだん話にまとまりがなくなってきましたし、脚質の話からずれてきた感もあるので、この辺で終わりにしますが、私のイメージするクライマー脚について、少しでもお伝えできたら幸いです(←別に誰かに伝えなくても、勝手にやってろっ!て話ですが)。
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また、脚質っていっても、脚の筋肉の質だけじゃなく、全身の筋肉、骨格、柔軟性、心肺や内臓の強さ、持久力等々、、様々な身体的機能、能力を総合し、それらを相対的に分類しただけのものであることも分かっているつもりです。
っか、結果論的にスプリントに強い選手の脚質をスプリンター脚、坂に強い選手の脚質をクライマー脚、って呼んでるだけじゃないの?科学的にちゃんと検証できてんの?とも思うわけですがー
まー厳密な話はそれとして、単なる趣味として自転車に乗っているだけとはいえ、いや、趣味だからこそなのかもしれませんが、そーゆーキャッチーな言葉である「なんとか脚」に反応してしまい、じゃぁ自分は?とか考えちゃうんでしょうかねー
で、恥ずかしげもなく言わせていただくとー、私自身の理想とする(なりたい)脚質は、
ずばり「クライマー脚」ですっ!
キャーっ言っちゃったぁ〜恥ずかしぃ〜!
ま、あくまで理想というだけでー
現実的にクライマーと呼ばれる人達のように軽々と(本人は軽々じゃないんでしょうが)激坂を上ったり、坂の途中からでも加速してアタックしたり、そんなことが自分にできるようになるとは思ってません(なりたいとは夢に見ていますが)
では、自分なりに実現できそうなクライマー脚とはどのような姿なのか?うーん、具体的なイメージがまだありません。
ただ、今現在の嗜好(志向)でいうと、スピード(登坂タイム)や斜度(激坂)を高めるよりも、やはり高度(獲得標高)に興味がありますね。ま、地道に上ってれば高度は稼げますからねー
じゃあ「地道に高度を稼ぐだけのクライマー」って、有りなんでしょうか?それをクライマーって呼んでいいのか?
はい、いいんです。
本来、登山家=クライマーですから、スピードや斜度は関係ないんです。(斜度を競うのは、ロッククライマーですね。スピードは?)
そんな「地道に高度を稼ぐだけのクライマー」のために必要な条件を考えてみます
先ず、体格、体形、体重は大事です。見た目がアレだと脚質以前にクライマーとは認められません(←これ絶対)。
でも体格(身長など)は今さらどーしょーもないから、体形と体重をなんとかしないといけませんね。目指せ細マッチョっ!体脂肪率一桁っ!です。
次に、やはり脚力(筋力、パワー、持久力)と、脚力を支えるための心肺能力が必要ですね。でも、スピードや斜度は求めないので、体力面はそれなりで大丈夫(←単に自分に甘いだけですが)。といっても効率よく高度を稼ぐためには、ある程度のスピードも必要ですから、徐々に鍛えていきます。
また、テクニックと機材、あと何と言っも時間が必要です。前の二つはともかく、時間に関しては、自分一人の問題じゃなく家庭や仕事とのバランスも関わってきますから、なんとかやりくりしていくしかないですねー
以上、だんだん話にまとまりがなくなってきましたし、脚質の話からずれてきた感もあるので、この辺で終わりにしますが、私のイメージするクライマー脚について、少しでもお伝えできたら幸いです(←別に誰かに伝えなくても、勝手にやってろっ!て話ですが)。
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