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筋肉痛:歳だから遅れてくるのは仕方ないけど
こんばんわー
昨夜はヘント・ウェベルヘムをストリーミングで観ていました。しかし、SPORZAの中継はブツブツ切れるし、突然接続が切れるのでストレスが溜まったのと、午前1時を越えそうで翌日への影響も考えたのとで、途中まで観て寝ました。それでも今日は寝不足で眠かったですけどねー
レース展開は、前半になかなか逃げが決まらず、残り80km?くらいでやっとフレチャら3人が逃げ、その後集団からサガンを含む追走が抜け出し、先頭に追いついて13人?くらいの強力な逃げ集団ができました。
メイン集団(プロトン)がタイム差をなかなか詰められないので、このまま行ったらゴールスプリントでサガンの勝ちだなぁ〜と思い、そこで寝ました。
朝、確認するとスプリントではなく、残り3.5kmで抜け出した独走勝ちだったみたいです。力がありますねー。クラシック初優勝です。やはり、今週末のフランドルでも活躍が期待できそうです。
さて、私は、今朝起きたら体の動きがおかしい、脚が痛い、、、
はい、筋肉痛です。
太股の前側から付け根、お尻にかけて痛みがあります。
昨日は休足日にしたから、一昨日のライドの影響なのは明らかですが、まー歳ですから、遅れて筋肉痛が来るのは全然構いませんょ〜
でも、もう何ヶ月も筋肉痛にはなってなかったので、久しぶりに来たことに少々驚きました。
なので、筋肉痛の原因を考えてみます。
まぁ〜普通に考えて普段よりも激しい運動をしたからってのは間違いないんですが、じゃぁ冬季〜先週までの走りと何が違ったのか?
一昨日は、記事にも書きましたが、身体が軽くて調子が良かったので、追い込んだ走りができました。あ、逆にいうと、先週まではサボってたってことになりますが、、、
いや、頑張ったとかサボったとか、そういうことだけじゃなく、もう少し走り方との因果関係を考えて、今後のトレーニングに役立てられないか?と
筋肉痛が起きたってことは、筋組織が破壊されたってことで、その破壊は、ある限度を超える強い負荷を掛けたから起きたんでしょうか?
ま、それもあると思いますが、坂では、瞬発的なパワー(速筋)はそれほど使っていないと思っています(ダンシングは一度もしていませんし)。
帰り道のダッシュ(スプリント)では確かに使いましたが、それほど連続して長時間使ったわけではありません(断続的に都合20分ほどです)。
じゃぁ高負荷以外に別の原因があるのでしょうか?
思い当たるのは酸欠です。ミネラル不足はないかな?それほど汗もかいてないし、距離も走ってませんから
要は、無酸素運動になっていたんじゃないか?ってことです。
山伏峠の上りで心肺が結構目一杯までいってましたから、酸素の取り込み量、筋肉への供給量が不足していたのではないか?と
なんてことを考えてたら、ちょっと怖くなってきました。
昨年(一昨年?)新聞で自転車に乗った方(マスコミの人だったと思います)がライド中に亡くなって、その原因が虚血性心筋梗塞ではないかという記事を読みました。
やはり中高年になると、そういうリスクも高まってくるという認識もありますし、元々心肺にはあまり自信がないので、いきなりの心臓マヒとか、シャレになりません。
まーでも、わけも分からずビビっててもしょーがないし、何もできなくなるので、その辺りのことを勉強してみようと思います。
身体のこと、トレーニングのこと、リスク、リスクの予防・回避方法など、何か良い参考書などないですかねぇ?マラソンなどの分野では、科学的な知見や方法論が豊富にあるみたいなので、RUNの参考書などを読んでみようかな?あ、決して走るつもりはありませんけどねー
以上、筋肉痛の件からネガティブな話になってしまいましたが、趣味として長く続けていくためには、身体的なアクシデントは是非とも避けたいですし、心配しながら走るのも楽しさ半減になってしまうので、考えておくべきことかな?と、思い直した今日の出来事でした。
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昨夜はヘント・ウェベルヘムをストリーミングで観ていました。しかし、SPORZAの中継はブツブツ切れるし、突然接続が切れるのでストレスが溜まったのと、午前1時を越えそうで翌日への影響も考えたのとで、途中まで観て寝ました。それでも今日は寝不足で眠かったですけどねー
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メイン集団(プロトン)がタイム差をなかなか詰められないので、このまま行ったらゴールスプリントでサガンの勝ちだなぁ〜と思い、そこで寝ました。
朝、確認するとスプリントではなく、残り3.5kmで抜け出した独走勝ちだったみたいです。力がありますねー。クラシック初優勝です。やはり、今週末のフランドルでも活躍が期待できそうです。
さて、私は、今朝起きたら体の動きがおかしい、脚が痛い、、、
はい、筋肉痛です。
太股の前側から付け根、お尻にかけて痛みがあります。
昨日は休足日にしたから、一昨日のライドの影響なのは明らかですが、まー歳ですから、遅れて筋肉痛が来るのは全然構いませんょ〜
でも、もう何ヶ月も筋肉痛にはなってなかったので、久しぶりに来たことに少々驚きました。
なので、筋肉痛の原因を考えてみます。
まぁ〜普通に考えて普段よりも激しい運動をしたからってのは間違いないんですが、じゃぁ冬季〜先週までの走りと何が違ったのか?
一昨日は、記事にも書きましたが、身体が軽くて調子が良かったので、追い込んだ走りができました。あ、逆にいうと、先週まではサボってたってことになりますが、、、
いや、頑張ったとかサボったとか、そういうことだけじゃなく、もう少し走り方との因果関係を考えて、今後のトレーニングに役立てられないか?と
筋肉痛が起きたってことは、筋組織が破壊されたってことで、その破壊は、ある限度を超える強い負荷を掛けたから起きたんでしょうか?
ま、それもあると思いますが、坂では、瞬発的なパワー(速筋)はそれほど使っていないと思っています(ダンシングは一度もしていませんし)。
帰り道のダッシュ(スプリント)では確かに使いましたが、それほど連続して長時間使ったわけではありません(断続的に都合20分ほどです)。
じゃぁ高負荷以外に別の原因があるのでしょうか?
思い当たるのは酸欠です。ミネラル不足はないかな?それほど汗もかいてないし、距離も走ってませんから
要は、無酸素運動になっていたんじゃないか?ってことです。
山伏峠の上りで心肺が結構目一杯までいってましたから、酸素の取り込み量、筋肉への供給量が不足していたのではないか?と
なんてことを考えてたら、ちょっと怖くなってきました。
昨年(一昨年?)新聞で自転車に乗った方(マスコミの人だったと思います)がライド中に亡くなって、その原因が虚血性心筋梗塞ではないかという記事を読みました。
やはり中高年になると、そういうリスクも高まってくるという認識もありますし、元々心肺にはあまり自信がないので、いきなりの心臓マヒとか、シャレになりません。
まーでも、わけも分からずビビっててもしょーがないし、何もできなくなるので、その辺りのことを勉強してみようと思います。
身体のこと、トレーニングのこと、リスク、リスクの予防・回避方法など、何か良い参考書などないですかねぇ?マラソンなどの分野では、科学的な知見や方法論が豊富にあるみたいなので、RUNの参考書などを読んでみようかな?あ、決して走るつもりはありませんけどねー
以上、筋肉痛の件からネガティブな話になってしまいましたが、趣味として長く続けていくためには、身体的なアクシデントは是非とも避けたいですし、心配しながら走るのも楽しさ半減になってしまうので、考えておくべきことかな?と、思い直した今日の出来事でした。
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