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初体験:集団走行の「い・ろ・は」
前々回、前回の記事で報告しました和田峠〜風張峠の際に集団走行を実質的に初めて体験しました。
今日は、その体験から感じたことを書きたいと思います。
っと、その前に、ポチったものが今日届きました。

「CAT EYE テールライト TL-LD170R」と「GENTOS 閃 355(SG-355B)」です。
最近、ロングが多くて帰りが18〜19時過ぎになり、日も短くなったことで真っ暗です。基本的に夜と雨は走らないと決めているのですが、どうしても走らざるを得ない場合が出てきます。その際、今の貧弱なライトだと危険なので、安全のために導入しました。
早速、取り付けてみますが、閃355のブラケットが小さすぎwwwなに?直径20mmまでだと?ハンドルに付かないじゃんっ!うぅ〜、しょうがないのでフロントフォークに取り付けました。テールライトは、シートステーに取り付けるつもりが、大小どちらのブラケットも合わない、正に帯に短したすきに長し状態。しょーがないからサドルバックに取り付けました。
また、点灯状態などを確認して使用感を書いてみたいと思います。
では、改めて集団走行について、
今回の走行以前にもポタポタモードでグループ走行したことはありますが、30kmオーバーのトレインで引いたり引かれたり、坂で競い合うような走行は初めてです。
そのトレインでも先頭を長く引かせてもらいました。
しかし、経験がないので、ハンドサインの出し方を知らないし、ペースが分からず後続がどうなってるか分からないし、走行ルートがあやふやでどっちに曲がるかしょっちゅう迷っちゃうし、、、
いやぁ〜本来は先頭を引いちゃダメな人間が先頭を走ってたんですねぇ、、
ハンドサインについては、
基本的な4つくらいを事前に勉強しておくべきでした(KTMさんのこの記事を参考にさせていただきまーす)。結局、見よう見真似でテキトーに出しちゃってたので、後の人を混乱させたんじゃないか?逆に危険にさせたんじゃないか?と、反省しています。
ペースについては、
アップダウンや風向き、疲労度合い、急ぐかゆっくり行くか、等々、様々な条件で変わってきますから、時速何キロくらいでーって言ってもよく分かりません。なので、とりあえずマイペースで走ってみて「速い?遅い?」て聞くのが一番です。でも状況ごとに聞いてもいられないので、まぁ早過ぎたり遅すぎたりしたら言ってくれるだろう程度に考え、あまり気にし過ぎないことにします。後を気にし過ぎても疲れるし危ないですからね。
ルートについては、
まぁちゃんと覚えておくに越したことはないのですが、初めてのルートでは難しいですから、どっちか迷ったら確認のために一旦止まる勇気も必要ですね。まぁいぃやーって行ってしまってから間違ってることが分かると、疲労感倍増、時間のロスからスケジュールの遅れに繋がり、いろんなリスクが高まります。お一人様の場合は、道を間違えても、それはそれで面白かったりするんですけどねー
以上のように、集団走行には気をつけるべきことがあり、それを知ることができたので、今後身につけていきたいと思います。
でも、それ以上に集団走行の楽しさを知ることができたのが最大の収穫でした。お一人様だと決して得ることができない共感、これは列を成して同じ道を走り、同じ坂を上り下ることで、同じような楽しさや苦しさを共有するからこそ得られるものです。それが実感できたことが嬉しかったです。
このような経験の機会を与えてくれたデビさん、タッキーさん、T君に感謝したいと思います。ありがとうございました。
今後も機会があればいろんな方々とご一緒させてもらいたいと思ったYabooです。よろしくお願いします。
応援のポチっ↓していただけると嬉しいです。

にほんブログ村
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最近、ロングが多くて帰りが18〜19時過ぎになり、日も短くなったことで真っ暗です。基本的に夜と雨は走らないと決めているのですが、どうしても走らざるを得ない場合が出てきます。その際、今の貧弱なライトだと危険なので、安全のために導入しました。
早速、取り付けてみますが、閃355のブラケットが小さすぎwwwなに?直径20mmまでだと?ハンドルに付かないじゃんっ!うぅ〜、しょうがないのでフロントフォークに取り付けました。テールライトは、シートステーに取り付けるつもりが、大小どちらのブラケットも合わない、正に帯に短したすきに長し状態。しょーがないからサドルバックに取り付けました。
また、点灯状態などを確認して使用感を書いてみたいと思います。
では、改めて集団走行について、
今回の走行以前にもポタポタモードでグループ走行したことはありますが、30kmオーバーのトレインで引いたり引かれたり、坂で競い合うような走行は初めてです。
そのトレインでも先頭を長く引かせてもらいました。
しかし、経験がないので、ハンドサインの出し方を知らないし、ペースが分からず後続がどうなってるか分からないし、走行ルートがあやふやでどっちに曲がるかしょっちゅう迷っちゃうし、、、
いやぁ〜本来は先頭を引いちゃダメな人間が先頭を走ってたんですねぇ、、
ハンドサインについては、
基本的な4つくらいを事前に勉強しておくべきでした(KTMさんのこの記事を参考にさせていただきまーす)。結局、見よう見真似でテキトーに出しちゃってたので、後の人を混乱させたんじゃないか?逆に危険にさせたんじゃないか?と、反省しています。
ペースについては、
アップダウンや風向き、疲労度合い、急ぐかゆっくり行くか、等々、様々な条件で変わってきますから、時速何キロくらいでーって言ってもよく分かりません。なので、とりあえずマイペースで走ってみて「速い?遅い?」て聞くのが一番です。でも状況ごとに聞いてもいられないので、まぁ早過ぎたり遅すぎたりしたら言ってくれるだろう程度に考え、あまり気にし過ぎないことにします。後を気にし過ぎても疲れるし危ないですからね。
ルートについては、
まぁちゃんと覚えておくに越したことはないのですが、初めてのルートでは難しいですから、どっちか迷ったら確認のために一旦止まる勇気も必要ですね。まぁいぃやーって行ってしまってから間違ってることが分かると、疲労感倍増、時間のロスからスケジュールの遅れに繋がり、いろんなリスクが高まります。お一人様の場合は、道を間違えても、それはそれで面白かったりするんですけどねー
以上のように、集団走行には気をつけるべきことがあり、それを知ることができたので、今後身につけていきたいと思います。
でも、それ以上に集団走行の楽しさを知ることができたのが最大の収穫でした。お一人様だと決して得ることができない共感、これは列を成して同じ道を走り、同じ坂を上り下ることで、同じような楽しさや苦しさを共有するからこそ得られるものです。それが実感できたことが嬉しかったです。
このような経験の機会を与えてくれたデビさん、タッキーさん、T君に感謝したいと思います。ありがとうございました。
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